SSブログ

国立競技場の解体!気になる都市伝説の真相 [時事ネタ]

スポンサーリンク





国立競技場が、2014年7月に解体されます。

現在、最後の国立競技場を見学できるツアーも開催中。

残りあと少し。
申し込みは直接国立競技場で出来るようだ。


国立競技場は、1964年の東京オリンピック開催のために
建設された競技会場。

当時の東京オリンピックのエンブレムがまだ残っており、
歴史を感じさせます。

そんな国立競技場には、都市伝説がある。

今回はその都市伝説の真相に迫る。


さらに、その伝説を、今回の見学ツアーにより
確かめる事ができるらしい。。。


さて、気になる国立競技場の都市伝説とは以下の2つ。


①国立競技場のトラックの地下に通路がある

ツアーはさすがに入る事ができないが、
確かに地下通路があるらしい。

この地下通路は、東京オリンピックのときに、
選手の練習場に向かうために使われていた。

本当に有るのだ。
現在は、国立競技場の隣にあるゴルフ場あたりに
繋がっているらしい。



②聖火台から「ゴマ」の香りがする

国立競技場のシンボルである聖火台。
この聖火台から「ゴマ」のにおいがするという都市伝説。

聖火台は、鋳物で作られている。
つやを出すために、毎年「ごま油」を塗るらしい。

「ゴマ」のにおいがするのは、大げさだが、
確かに、「ごま油」を塗っているのでこんな
都市伝説が生まれたのだろう。



約58年の間、数々の感動を生み出してきた国立競技場。

解体されるのは少しさびしいですが、

一つの時代が終わったということ。
それは、つまり、
新しい時代が始まるという事。

新国立競技場では、いったいどんな感動のドラマが生まれるのか!




スポンサーリンク



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。